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ノ:「おひさしぶりね

そうです・・・
いつまでやってるんだアッシュの誕生日、
っていう相変わらずのまれ更新・・・
の、言い訳ではないのですが、
その間、ちょっと大変なことに。
我が家の大切な女王様のノアちゃんが病気になってしまいました
(ここからは長いから気になる人だけ読み進めてくださいな〜)


1月13日に吐き始めてから
頻度が高い上、一時期は20か所に吐くという壮絶な吐き方だったり、
ソファのヘリから意識なく落ちちゃって
猫なのに着地しないでゴンっ!ってすごい音がしたり・・・等々。

当初、週一で10年来のかかりつけ医の先生に診てもらっていたのですが、
とにかくどんどんどんどん体重落ちちゃって、
当初3.60kg〜3.65kgだったのが3.15kg〜3.20kgに。
確かに頻度高く吐いてはいるんだけど
ご存知の通り、ノアちゃんは食欲大魔王
どんなに具合が悪くても食べる!ってお方・・なのに?
しかも1月の中旬以降は発症日よりも元気が出てきたので
ごはんはロイカナのウエットを細かくして相当あげて
動物病院仕様のカロリー2倍ちゅーるもあげてたんだけど増えない!?
かなりなデブ食(と呼んでいる)なのにな、
昔のノアちゃんなら一瞬で太るカロリー高しっ!なんだけどな、
が、どうやっても戻らないし、減る一方。
先生には3kgがリミット、と言われているので焦る一方。
実際、ガリガリになってしまい

エコー検査も血液検査も原因が判明出来ない、
いろいろな薬を試したけどダメ、
ってことで、先生が2月8日に大学病院を紹介&予約を取ってくれました。

紹介されたのは東京大学動物医療センター。
自分が紹介状書いてもらって大学病院に行ったことはあるけれど、
ノアたちでは初めて。
それでまず知ったのは、
ここの病院の場合は、主治医からの紹介だけでなく
電話の予約も先生がかけないと受け付けてもらえない、ということ。
(実際、待合室で待ってたら、受付の人が電話越しにそう言って断っていたのを耳に)

で、
実際、先月の21日に行って来ました、あさイチ9時に。
ぱぱには一人でランチを頑張ってもらっていたので
ワタシとノアのふたり、かなりドキドキしながら、
でも、ノアが不安がるといけないからへっちゃらな雰囲気を醸し出しつつ・・・。
有難かったのは行きのタクシーのドライバーの方がむちゃくちゃいい方で
元々、ワンちゃんを飼っていて、動物医療センターのこともご存じだったこと!
うん、幸先いいぞ、と鼓舞しつつ向かえました。

かかりつけ医の先生から渡された紹介状やデータの他に、
自分で発症日からの様子を
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こ〜んな感じでパワポで作成して持参しました。
受付時に渡しておいたら、問診時に既に先生が赤ペン先生の如く
かなり読み込んで気になるところにチェックを入れておいてくれたので
時間も短縮出来たし、先生も聞きたいポイントがクリアになっているので
作って良かったー!!!の自画自賛

この最初に問診&触診をしてくれたのは研修医のD先生。
こちらの病院では研修医の先生と専門医の先生の二人体制で受け持ち、
それぞれが対応をして下さるとの事。
どちらの先生も、
というかどの先生も優しくて安心感のある先生方ばかり。

で、
専門医のY先生も内科の中でも神経内科の先生と、
ヒトの大学病院と同じく細分化されているというすごさ。
一番最初に疑われる、脳の病気によるものを疑う、という方向性で
麻酔の上、MRIをとることに。

まずは、その麻酔が可能かを確認するためと、
エコー、血液とも一か月前のデータなのでその検査に。
そこでノアを預けお預けすることとなりました。
・・・その時、思わず涙してしまったなぁ。。。

麻酔のリスク、
については病院に行く前からぱぱと相談して方向性は決めていたけれど
ここで一時間ちょい待っている間に
ぱぱに改めてメールで確認と、ここまでの報告。
待合室のテレビでは、
女子シングル・フィギュアのショートプログラムが流れていた

そして、一通りの検査が終わって呼ばれ、再び診察室へ。
結果、Y先生から麻酔に耐えうる状態とのことで改めて説明を受け同意書にサイン。
ああ・・・去年の自分の手術でも書いたなーと思いつつ、
まさかノアのを書くとはと思いつつ。。。
で、またまた自分の手術の時と同じく、
覚醒してからの対面、とのことで会えるのは夕方6時頃と言われました。

待合室にいなくても携帯に電話しますよ、
と言われたけれど、どこかに行くという気持ちもなく、
ほぼそこで待っていました。
途中、さすがに気持ちを切り替えなきゃ&何かお腹に入れよう、と思い
東大農学部のキャンパスを歩きつつ、門外のコンビニへ。
出会う学生さんは当然、東大なんだよな〜と
東大に縁のないワタシはアホなこと考えながら歩いてました

で、
4時過ぎくらいに待合室にD先生が話に来てくれて
「2時過ぎには検査も終わり、ノアちゃんも覚醒していたのですが
 体温が35℃くらいまで下がってしまった為、
 身体を温めながら点滴をしていました。
 今は体温も上がって大丈夫ですから安心してください」と。

ああ・・・ノアちゃん、辛かったね、よく頑張ったね。。。
大丈夫、と思って先生にお預けしたものの
ひとまず目が覚めてくれて安心、というのが本心でした。
そして、
麻酔で体温が下がることは珍しいことではない、
ということなのですが、
やはり体力が落ちていたり、何らかの病気がある場合はなり易いそう。

その後5時前くらいに再度呼ばれ診察室へ。
そこではY先生から画像診断を丁寧に説明してもらいました。
まず第一声は、
最初に疑われた脳障害に対する重大な画像は見受けられない、
ということ。
神経内科医としてのアプローチとしてひとつ考えられるとしたら
てんかん、だということ。
ただ、普通は若い時に発症するものなので、
ノアの年齢を考えると突発性てんかんになるけれど
意識の失い方の状況・状態がてんかんとは断定できないとのこと。

ここで突発性てんかん、として何らかの薬を出して治療開始、
ということは時期尚早、
何より、てんかんだとしたら
ここまでの消化障害を起こさない、とのことで
内視鏡を勧められました。
それにより一番疑わしき病気かどうかがわかるとのことです。

そこで初めて出てきた病名がリンパ腫でした。

「え?え?え?」
って感じです、正直。
もちろん初めて聞いた病名ではないけれど
何となくだけど、どんな病気かは知っているけれど、
そう、何となく知っているだけに、頭にハンマーガーンって感じ。

まさかそういう名前が出てくると思って行っていなかったんですよね。
かかりつけ医の先生は、脳障害がこわい、
と言った方向で紹介されていたけれど
そこがクリアになれば、胃とか腸とか、
そういった消化器系の病名だろうと思っていたから。
もちろん、
他には膵炎や急性腸炎といった疑わしき病名もあげられました。

そんな訳で
再度、来院の上、消化器内科の先生に担当していただき
麻酔の上、内視鏡での検査とのこと。
ただし、ここでもこちらがそれを望むかどうかを意思確認をされました。
そう、
医者の言われるがままに、ではなく
ひとつ先に進む度に必ず意思確認をする、といった姿勢は徹底されていました。

私たちはとにかく、ノアが体調が戻ることを前提に
まずは病名がはっきりとすること、
その上でそれに合った治療を出来るだけしてあげたい、と思っているので
その段階で私たちがどう進んでいきたいかを
明確にY先生にお伝えしてご理解いただき次の先生へと引き継いでいただくことに。

そして、
待合室でノアと一緒に薬とお会計の明細書を待っていると
再びD先生が席まで来てくださり、立膝をして目線を同じに対応してくれました。
(見事に他の先生も立膝&目線合わせ。素晴らしき対応の徹底さ!!!)

この日は病名がはっきりしていないので
病気へのアプローチというよりは、吐き気を止める対応の為
プロナミドを処方されました。
既に発症してから一か月ちょい、
動物病院でゲットした、グリニーズのピルポケットがあるので
薬はどんとこい、なのでD先生には「大丈夫です、飲みます!」
と力強く答えるワタシ。

ところが・・・
明細書を見るとでっかくワタシの名前が印字されている、
そうか、そうだよね、
病院に到着してすぐに書いた初診受付の用紙に自分の名前書いたんだもん。
でも、ペット保険の請求には申し込んでいるぱぱの名前が必要だ!
で、咄嗟にD先生にそのことをお話ししたら
「じゃあ私の方で受付に登録変更を頼んでおきますよ、
 ここにご主人のお名前を書いてください。」
と言われペンを持った瞬間にぱぱの名前が書けない、という
頭が真っ白ってこのこと?
一気に糸が切れたってこと?って状態に。

焦って「ええと・・・字はですね、
あの〇〇〇〇〇の〇の字に、下は〇〇〇の〇で・・・」
と、
何故か電話とかでする、漢字を説明することが出来るのに書けない、
小学校で習う漢字が書けないヒトに・・・。

慌ててスマホ開いてぱぱの名前書いたよ・・・トホホ

同時に次回の予約の日を教えてもらいました。
3月5日の月曜日の朝9時。
当然この日も検査なので、
ノアちゃんは前日の9時までには食事を済ませて
当日はお水のみ、お食事はNGです、とのこと。

ああ、そうだったよね、
ノアちゃん、今日も朝から大大大好きなごはんを抜いてお腹すいたね、
と、D先生にお礼を言って病院をあとに。

帰宅してからのノアは
キャリーから出ると麻酔の影響で少しヨタヨタ歩いていたけれど
すぐに「腹減った〜ごはん、はよ!」と
いつものノアに戻ってくれて少し安心。
D先生からは、
全身麻酔の後なので必ずお水を飲んでむせないかどうかを確認してから
ごはんをあげてくださいね、と言われていたのだけれど
せっつくあまり、どうやっても水よりごはん、と中々飲まない、
しょうがなく、ちゅーるをほんの少し入れた水を飲ませて
少なめごはんをまず。
あっという間に食べ終わり「これじゃ少ないでしょーーーっ!!!」
と怒って催促するノア様。
元気だよね、ごはん時は特に元気だよね、
こんなノアちゃんが重い病気なんて違うよ、きっと、
次回の病院では多分急性腸炎だよ、
と思いつつ、ノアちゃんに怒られながらごはんをお作りするするワタシ。

で、
今度の通院は3月5日。

というわけで
2回めの病院については次回にしますね。

長くなりました、
お読みいただいてありがとうございます
また!



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