今週の週明けは、ほとほと疲れていました。
前日の日曜にはようやく元気になったと思ったノアちゃんが
夜の10時過ぎからは再び下痢ラッシュとなり
月曜の朝を迎えても状態は変わらず、食欲も全く無くなりました。
よって、とうとう久しぶりの強制投薬、
なけなしの力を振り絞ってイヤイヤをするお口に薬を入れてあげると
ノアちゃんのお顔がぼやけて見えます。

病気を発症してから、ずっと思ってきたことですが、
この時ほど、代わってあげたい、
どうか神様、わたしが代わりになりますから、
とお願いをしたことはありません。

午前中、しばらく様子をみてからランチへ出勤。
確かこの頃から、出来るだけ側にいれるようにと
ぱぱから混みだす12時前にお店に入ってくれればいいよ、
と普段よりも40分くらい遅くお店に行くように。
テーブルセットや様々な準備も、
自分の作業の仕込みに加えてやってくれるようになりました。
つくづく看病は家族みんなで力を合わせないと難しいことだと痛感です。

アッシュくんに「お姉ちゃんを頼むよ」と後ろ髪を引かれる思いでランチに出勤、
ランチ営業を終えて早々に帰宅すると・・・やっぱりまだ下痢していた。
しかもその都度、お尻を拭いてあげられなかったので
ソファに擦り付けた跡が点々と。
綺麗好きのノアちゃん、相当嫌だったんだろうな、ごめんね、
お尻、きれいにしようね、
大好きなソファに座れなかったね、すぐにソファカバー綺麗にするよ、
と抱っこしてきれいにしてあげながらも
その軽い身体に切なくなる。

その後も下痢はずっと続き、そのうち夜の7時半には
やっぱりアッシュの方が「ボクのごはん〜!」と先に催促。
その姿にノアちゃんもちょっと興味を示すけれど・・やはり食欲戻らず。
よって夜も強制投薬に。

今日このままごはんを食べなければ、
明日また先生に電話しよう、
と思っていたら・・・

8時過ぎにソファから降りてごはん皿の所によたよた歩いていき
アッシュのお皿をペロペロ舐め始めた!!!
慌ててノアちゃん用に作っておいた夕食のお皿を持っていくと
少しだけ食べてくれました。

やった、食欲が出てきた!
たとえ食べれなくてもその気持ちが出て来てくれるだけでも有難いこと。
よし、しばらくは様子を見守ろう、
とソファに座り横で眠るノアを撫でていると・・
9時過ぎに急に目覚めてムクッと立ち上がり、
「まま、ナデナデ〜♪」と催促、
ベタベタと撫でてあげると、喉がゴロゴロゴロゴロと鳴り響き始め、
「満足した〜!」と言わんばかりにソファから降りてごはん台へ。
急いでごはん皿を持っていくと、ロイカナのウエット一食分完食、
更にはカラになると「もっと〜!」とおかわりのおねだり。
うんうん、いいよいいよ、
ただし急に沢山はお腹びっくりさんだからね、
と少しだけ足してあげると、こちらもキレイに舐めあげてくれた。

ああ・・良かった。
どうかこのまま良くなって安定してくれますように。

願いがかなった、
いや、
ノアちゃん自身の強い生命力のおかげで
その後、深夜0時40分、
見事にかなり柔らかいながらも形になっているウンチもしました。

そして、
翌日の13日の火曜日の昼には
東大病院のN先生から電話が。
表示名に一瞬「もう結果が?」と思って出ると
「ノアちゃんその後どうですか?気になったのでお電話しました。」とのこと。
お忙しいのに・・感謝の思いしかありません。
かかりつけ医のK先生といい、ノアちゃんは本当にいい方々に囲まれています。
N先生には、今までの経過をお話し、薬のこともご相談、
やはりプロナミドについては、吐いたらあげるでもいいかもしれませんね、と。
このまま大丈夫であれば予定通りに20日にお会いしましょう、と
電話をきりました。

ノアちゃんは、
翌日からも「ごはん、はよ!」と元気に催促、
もぐもぐ美味しそうに食べてくれ
体調が回復したおかげでゆっくりと眠るように。
下痢もちょっとづつ治り、
2日間便が止まった後、16日の金曜日には見事に立派なウンチを。
体重も3.05kgと、一時期3kgを切ったけれど少し戻りました。
振り返ってみると、薬も強制投与したのは月曜日のみ、
火曜日からは大好きなピルポケットでもぐもぐ、
もちろんステロイドも飲んでいるけれど下痢は無し。
プロナミドは下痢を避ける為に投薬中止しているけれど嘔吐も無し。
本日、17日の土曜日まで順調に過ごしています・・・
と、
やっとブログがオンタイムに追いつきました。

振り返ると、
内視鏡から10日間で体調が戻ったことになります。
その間、点滴や注射で揺り戻しながら何とか保った体調、
どんなにか負担になったことなのかを思い知らされました。
K先生曰く、内視鏡自体も負担ではあるけれど、
30か所ほどつまんで生体をとっている為、傷のダメージが大きいそうです。
健康な身体であればすぐに回復する傷も、
どこが具合が悪い、また、まさにその箇所の生体をつまんでいると
こんな風に消化器系のダメージが起こってしまうとのこと。
普通であれば、内視鏡のダメージは24時間、
もっとかかっても2〜3日、長くて一週間、
でしたが・・ノアちゃんは10日間要してしまいました。
体質ってそれぞれ違うものだから、
今回のことはきちんと心にとめ、今後の治療・看病に役立たねばなりません。

兎にも角にも、普通の闘病生活に戻れた日常、
どうかこのまま過ごせますように。




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