20日、火曜日、
最終検査結果を聞きに東京大学動物医療センターに行って来ました。

この日はランチを休んでぱぱも一緒に。
結果も含めて、今後の治療についても伺うことになるかもしれないと
5日に簡易検査の結果を聞いた段階で二人で行くことに決めていました。

いつも通りにまずはD先生に呼ばれて問診と触診。
土曜日以降もずっと体調も良く、ごはんもわんぱく食いだったので
体重も3.20kgとすこぶるいい具合。
思わずこの後聞く結果もいいお話では?と思うくらいに。
問診の最後にノアちゃんは血液検査へ行き、
10分くらいして戻って来た後は
親子三人で待合室でN先生に会うのを待っていました。

ほどなくして呼ばれ診察室へ。
ぱぱは初対面なのでご挨拶をした後、いよいよ検査結果です。

N先生に告げられた病名は、
T細胞性リンパ種。

最後の悪あがき?
一路の望み?
を持ってはいましたが・・・やはり結果は覆されず、リンパ種でした。

N先生の例えを交えた説明はとても分かりやすく、
ノアの場合のリンパ腫は
ゆっくりと進行するタイプで
おそらく進んでいく助走期間は約2年くらい、
ただし、この助走が一気に進むとそこから半年とのこと。
今日から早速、抗がん剤を4日に一錠飲んでいくことに。
次回の診察は4月11日、
この日は、まずは抗がん剤の影響を確認、
大丈夫であればその後は1〜2か月に一回の通院、
となりました。

帰り道のタクシーの中では、
ぱぱがN先生に信頼を置くことが出来たので
これから安心してお任せできるね、と話していました。
そう、
わたし達は違う結果であって欲しいと心の中で願ってはいたものの、
もうきっちりと覚悟は出来ていたのです。

悲しんでばかりいられません。
ノアちゃんをきっちりと覚悟を持って看病していかねばなりません。
アッシュくんもちゃんと面倒見ていってあげなければなりません。



その晩から抗がん剤のロイケランを飲ませることに。
いつものステロイド、胃腸薬、吐き気止めの薬をピルポケットに詰めてから、
いよいよ抗がん剤も詰めようとしたら・・・

終わりなき旅の始まり

と、頭の中でつぶやいていました。
少しだけ目もうるんでしまいつつ。
この初めての投薬の瞬間は、きっと忘れないでしょう。
ピルポケットの大好きなノアちゃん。
喜んでほおばる姿。

大丈夫だよ、ずっと一緒に歩んでいくからね。




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