猫色の人生〜La vie en Rose = Chat !

゚ ゜゚*★*゚2にゃんと2人の暮らし日記*★*゚ ゜゚

2015年10月

ALIM2821
ノ:「ごきげんよう〜、アタクシ、今のお気に入りはこちらですの

そう、
マイブームの位置が定期的に変わるノア様、
ちょっと前までは、写真の右横にかすかに見える白の段ボールのてっぺんでしたが、
(ちなみにオリーブオイルが入っている・・・やはり油だからでしょうか?笑)
現在はこのお箱の中。

これは少し前にお友達が送ってくれたシードルの詰め合わせが入っていた化粧箱
中身を取り出している隙に入った途端、お気に召したご様子
「ま、飽きたら片づければいいか・・・」と思っていたならば・・・
飽きるどころか、もうそれからかなり経つのですが、
今だにずーっとお気に召しておいでです

ALIM2817
ノ:「やっぱり普通の段ボールより化粧箱、
    ってとこがアタクシにぴったりなのよね

ええ、ええ・・・
アナタ様の艶やかな毛並みにぴったりでございます。

昨夜もアナタ様がごはんをお召し上がりになった後、
ようやく、ままのごはんを作り、
「さぁ食べよう〜」となった途端に横においでになり
早く、ブラッシングして、今っ!」とおっしゃったので
お腹グーグーでしたが、すぐにブラッシングさせていただいたものです・・・。
ご満足いただけた後に、箸を付けた時には炒め物はすっかり冷めておりました
まぁ・・・いつものことですけど・・・

ALIM2815

・・・って、
寝ちゃいました?
そうですね、都合の悪い話はお聞きにならない主義でしたね・・・。

ええ、ええ・・・存じておりますとも・・


ALIM2827
・・・と、
ノア様がお入りになっていないのを見計らって、
アッシュくんが入っているのを発見

あーあー・・・怒られちゃうかもよ?
ノアちゃんリスペクトのアッシュくんとしては、
ノアちゃんがやっていることは何でも真似したいんだよねー

ALIM2826
ア:「・・・てへ、ノアちゃんと、いっしょでしゅ

まぁ・・・見つからないことを、ままは祈るよ

ALIM2828
・・・とか何とか言っているうちに、
毛繕いを始めちゃった?

ALIM2831
・・・でもって、
その後は・・・そうだよねー、気持ちよくなって寝ちゃうよねー?

どうか、ノア様に見つからないことだけをひたすら願って・・・


・・・が、案の定、
この後、見つかって凄まれて出て行きましたー

身体はとうにふた回りも大きいアッシュくんですが、
その関係性ではノア様にはかないません。

ま、それがアッシュくんのいいところなんだけど

そして・・・
ノア様、今回の化粧箱は相当なお気に入りで、
もしかしたら今までで一番長いかも?

今日も今日とて、こちらに鎮座されておりました〜



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お久しぶりです。

実は、この間に大変悲しくも残酷な出来事に遭ってしまいました。

既に、お店のブログでご存じの方もおいでかもしれませんが、
ここでは私的ブログなので、詳しく書いておきたいと思います。



【その日】

10月1日、お店からの帰り道に、ノアちゃんが虐待に遭いました。


営業後の午後10時頃、
赤坂駅前のスーパー・マルエツに寄り、
入り口にカートごとキャリーバックを置いて、
大急ぎで約2〜3分程で買い物を済ませて出てくると
欧米系
(話し方からおそらくヨーロッパではなく、アメリカ人かと)の
小学1年生くらいの女の子に、
バックのファスナーの片面を開けられ、
その間からビニール傘の先で何度も何度も突かれていたのです。
ノアちゃんが怖くて
「にゃんにゃん、にゃんにゃん・・・!!!」と激しく鳴いているにも関わらず。

その顔はとても嬉しそうに笑っていました。

そして、その子から2〜3歩離れたところで
年の近い(弟かお兄ちゃんの)男の子が「やめなよ・・・」と引き気味に立ってました。

キャリーバックを離れる時は、必ずチューブでカートとバックを
がっしりと繋いで鍵をかけていたのですが・・・もう、驚きで。

もちろんすぐに辞めさせ、同時にノアが大丈夫かを確認、
幸い怪我は無いものの、怖くて声をかけても鳴きっぱなし。
その間もその子は「猫でしょ〜、ねぇ、猫でしょ〜」と
悪びれることも無く、不気味に嬉しそうにキャキャとワタシに話しかけるばかり。

まず、その子に「お母さんとお父さんはスーパーの中?」と聞いたら
「そう・・」と言って、中に入っていったので待つことにしました。

そのうちに、その女の子がまた、ちょろちょろ一人で出てきて、
その後、同じプラチナブロンドの男の子が2人(小学校高学年と中学生くらい)が
携帯で話しながら出てきた父親と一緒に出てきたので
そのお兄ちゃんに「この女の子はあなたの兄弟?」と聞いたら
「そうです」と、まずいと言った顔で答えました。

そんなやり取りを見ていた父親、
何かあったな?と思って近づいて来たと同時に
ちょうど、母親もスーパーから出てきました。

最初は、「何?」って顔をしていたものの、
事情を説明したら、瞬時に申し訳ありませんと両親共に謝ってきました。


謝るのは当然だとは思うのですが、あまりに謝れば済む、って感じが
尚の事、私自身ムカッときてしまい、
「ウチには子供がいない代わりに、この子は本当に我が子と同じ。
それを子供だからと言って、こんな残酷な事をされたら辛いのが分かりますか?
ご自身のお子さんで置き換えて考えてください。
実際、うちの猫はいまだ、こんなにも鳴いています。
どんなにか怖かったかと傷付いているかと、分かりますか?」
と、思わず大興奮で一気に言ったところ・・・

「ああ、ごめんなさい。とにかく落ち着いて、落ち着いて」
ってばっかり「落ち着いて」を連呼するので
その言葉に言い方に、逆にワタシがイラッとして、
「ほんとに理解してますか?」
って言ったならば・・・


「うちにも猫が3匹いるから気持ちが分かります」って。
だから、落ち着いてって。


もう、それを言われた瞬間、頭の中、プッチーン。


本当だったら、とんでもないし、
おそらくその場逃れで言ったんだと思うけど。


もう、その言葉を聞いた瞬間に、
「あ、もういいわ」って思ってしまいました。

兄弟は悪い事だと理解しているようでとっても申し訳ない顔をした、と同時に
「あ、またか」って顔。

実際やっていた女の子は、
お母さんが来た途端に表情を作って、すまなさそうなお顔。

さっきまでの笑顔はどこ?って感じで・・・顔を作るのに慣れている。
綺麗なロングのプラチナブロンドに可愛いお顔、
まるで映画のようって思いました。
そう・・・とっても怖い子。

幼児の持つ、独特の残虐性はもちろん理解していますが、
それを完全に通り越した行動。
バックに猫がいるのを見つけて
思わず、上からバンバン叩いちゃった、ってくらいならわかるんです、
それなら「こらこら、猫ちゃん驚くからねー、叩いちゃダメだよー」で済むんです。

でも、
表情、行動、どれもが常軌を逸した行動、
はっきり言ってそういう因子を持った子供なんだと思います。

何よりも・・・
今思うと、お母さんに事情を説明した時に、
「本当にうちの子が?」とか、言われるのが普通のような気がするのですが
すぐに私の言う事を信じて謝ったところを見ると、
きっと過去にも、と言うかいつも同じようなことをしているのでしょう。

とにかくご両親には、家に帰ってどんな酷い事をしたのか
ちゃんと本人に教えてください、と言って帰しました。
(って言うか、もう私自身もそれが手いっぱいだった)


その後、涙流しながらカートを押して、ノアちゃんに
「ごめんね、ごめんね、怖かったね」って繰り返し謝りながら家に帰りました。



【一番悪いのは・・】

そう・・・
でも、一番悪いのはワタシです。

今まで、いい人達ばかりだったから、
そういう事もされなかったし、
気付いた人も「あら、猫ちゃんなの!」みたいに好意的だったので
安心して置いておいてしまったから。

もちろん、買い物中はそれでも気がかりでしょうがないので
猛ダッシュで買い物して出てきてましたが・・・こんなことに。

もう、絶対に寄り道はしないからね、
とノアちゃんに誓うと共に、たくさんたくさん謝りました。


ただ、その後、冷静になって考えた時には、警察を呼べばよかったと後悔。

スーパーの前には、ドックポールも立っていて、
よく飼い主さん待ちをしているワンちゃんも見かけるし、
何より、この近辺にはのら猫ちゃんも居る、
少しでもそんな子たちが同じ目に遭わないように抑止力になったかもと。

とんだモンスターを解き放ってしまった、と思いました。

お店のブログに記事を載せた時にも
ご心配いただいた顧客様からやはり警察を呼んだ方がいいですよ、
と教えていただきました。

そして・・・
もしもこのブログを同じ生活圏でお読みになっていて、
ワンちゃんをマルエツさんのポールにつないでお買い物する方に
少しでもご注意いただければと切に願います。



【その後のノアちゃん】

ノアちゃんにとっては、大変なトラウマになりました。

食欲、睡眠ともに変わりはありませんでしたが、
多分、PTSDみたいなものでしょう、
一週間くらいは、急に騒ぎ出し最後にワタシの横にピタッとくっつく、
という行為が何度も見受けられました。
猫はそもそもそういうところはありますが、
あきらかに普段のそれとは違う、繰り返された行為でした。
ご存じの方も多いかと思いますが、
ワタシ自身が、お店を始めた秋に帰り道にひったくりに遭い、
その後しばらくは悩まされたことがあるので、
ちょっと気持ちが分かるような気がしたのです。


虐待に遭った次の日にいつもの時間にひとまず様子を見に行くと、
自分のベッドから出ようとせず、悲しい目をしていたので、
「いいんだよ、しばらくはゆっくりしようね」と声をかけてお店に帰って来ました。


ところが・・・
そんな風に夕方、様子を見に繰り返し行っていた数日後、
自分からおやつを欲しがり、すこぶる元気に。
そして、食べ終わったら、
以前の様にソファの抱っこし易い位置におとなしく座って
「まま、いつものように撫で撫でしてから抱っこして!」という感じに。
なので、まずはいっぱい撫でてあげてから、そっと抱き上げてもそのまま、
「・・・もしかして、ノアちゃん、お店に行きたいの?」と聞きながら、
そっとキャリーバックに近づけたら・・・


いつものように自分からするすると入って行きました。

そして、いつものように尻尾は左巻きに折りたたみ、
頭を下げて蓋が閉め易いように下げて・・・。

もう、目に溜まるものをこらえながら、その日はお店に連れてきました。


幸い、その日のお客様は猫好きの方々ばかりで、
ノアちゃんも可愛がられて、
特にイギリスからお仕事で来られているという女性の方が
昔、猫を飼っていた、ということで、
ちゃんとノアのタイミングをはかりながら撫でてくれたおかげで、
何と最後は足にスリスリしてお見送りしていました。

今では気に入ったお客様には最後にそうやってお見送りしているのですが、
足にスリスリはその時が初めて。
復帰したその日にそういういい方と巡り会え、
ノアも『ヒト』を嫌いにならないでくれて良かった、と
つくづくその方に感謝しました。
(余談ですが、奇しくも同じ英語圏の方。そんな事も影響してるのかなぁと。。)



【現在】

この記事を書くのに一か月ほどかかってしまいましたが・・・
その間に、ノアはすっかり以前の状態に戻っています。

前記事のように、思いっきり甘えられるのでお店に行くのは大好き、
お迎えに行くと「待ってました!」とばかりに、キャリーに入ってくれます。

お店も相当慣れすぎる位慣れて、
今ではカウンターの上だけでなく、
猫好きの方とみれば、お席にもチョロチョロしたりして・・。
『我が店』と言わんばかりに歩き回っています。

お家でも相変わらず。
あのPTSDのような症状も取れ、
気が向いたら普通にアッシュとにゃんプロレスをし、
寒いとくっついて寝て、最後はワタシの又の間で寝ています。


ほんとうにノアもワタシ達自身も、
お客様や、友人に励まされてどんなにか助かったことか。

ありがとうございました。
本当に感謝しております。



【最後に】

動物は物言えず、必死に生きています。
どうか、そんな動物たちを虐待するのは絶対にやめてください。



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