猫色の人生〜La vie en Rose = Chat !

゚ ゜゚*★*゚3にゃんと2人の暮らし日記*★*゚ ゜゚

カテゴリ: 猫ばなし

病院での内視鏡検査の次の日の6日(火)は、
昨日のぐったりが嘘のように
ノアは朝からすこぶる元気でした。
朝ごはんもいつものようにワンワン催促し、
こちらに悲しむ余裕も与えないほど。
そうだよね、腹が減っては何とやらだよね、ノアちゃん。
早速、せっせとごはん作り。
前日は丸一日食べていないので、まずは柔らかいものをと
チャオの総合栄養食のムース状のパウチを召し上がっていただきました。
と、
その前に昨日処方されたお薬。
今日からいよいよステロイドの投薬開始。

我が家では、
ごはんの前にお薬をグリニーズのピルポケットに入れて
「美味しいおやつをまずはどうぞ!」とお口に運びます。
ピルポケット自体、大きめなので
薬の入っている方をノアちゃん、
入っていない方をアッシュくん、と二つに割ってあげます。
朝は4種類なので少し大きめ、
今までは1種類だったから大丈夫だったけど、どうかな〜?と思っていると
「はぐはぐ、もぐもぐ!」
と美味しそうに食べてくれた、良かった〜〜。
おかげでスムーズにお次のごはんへ。
嬉しそうに「はぐはぐ」。
その姿にこちらも元気をもらえます。

実は、前日の午後くらいから、待合室に座っていると寒気がし始めて
案の定の扁桃腺の腫れ&発熱と風邪ひき状態だったので
ランチ出勤前に、ノアに気合をもらえるという
看病する側とされる側が逆パターンのような状態に。
ありがとう、ノアちゃん。

もうこの頃は、
ワタシのお店の出勤パターンは
午前中〜午後3時くらいまではランチの為に出勤し、
基本はその後帰宅して、ディナーの営業は休みずっとノアの状態をみる、
ディナーにどうしてもワタシが必要とされるご予約の日は出勤、
それも、そのご予約時間に合わせてピンポイントで出勤する、
といった状況になっていました。

その日はディナーはお休みパターン、
夕方戻ると、いつものように「おやつ、はよ!」の催促。
お気に召していただいている、カロリー2倍のエネルギーちゅーるを。
そして、夜ごはんも無事に食欲大魔王復活で
男子中学生運動部の如くガツガツ食べてくれた

良かった、良かった、
一日でいつものように戻ってくれた!
もちろん、絶好調の病気前と同じとは言えなく、
ごはん時以外はぐったりと横になっているのが日常となってはいたけれど
それでも「ごはん、ごはん!」の声を聞けるとホッとする

ところが・・・
その夜、深夜をまわった午前4時からノアに異変が起こり始めてしまいました。

その一時間前の午前3時に
普段通りのとってもいいウンチとおしっこをしたのを最後に
それ以降、ずっと下痢が続くことに。

まず4時に激しく下痢をとおしっこ、
その後7時にごはんの催促で用意をするも
お薬のピルポケットだけ食べてその後どうやってもごはんを全く食べない!
一時間後の8時には、前日の夕食から10時間は経っているのに
全くの未消化のごはんを一気に吐き、そして下痢。
10時まで更に繰り返す下痢、そして胃液の嘔吐。

N先生からは、
内視鏡後24時間は、おしっこや便、そして嘔吐物に血が混じり、
体力回復まで丸一日かかるかもしれませんが
それ以降、何かあった時には電話してください、
と仰っていただいていたので、すぐに電話をしました。

ちょうど診察の合間だったのか電話口にN先生が出てくださり
体調悪化の状況を時系列でお話しすると
ステロイド剤で嘔吐や下痢をするとは考えにくいので
おそらく内視鏡による影響、もしくは急激な病気の進行などが考えられる為、
連れてこれるようなら、これから連れて来てください、とのこと。
ぱぱにランチをお願いして、12時に行くことになりました。
念のため入院の場合にも備えてフードとおやつも用意し、
いつものひざ掛けやホッカイロ、タオルなどの病院セットをバックに詰め
時間通りに到着。

待合室に居ると、すぐにD先生に呼ばれて診察室へ。
一通りの内容を確認して、
診察台=体重計になっているところへノアを乗せると。。3.06kg!?

ああ。。。
おとといは3.22kgあったのに、ついに3kgギリギリに。

D先生から、
このままお預かりしてエコー検査と血液検査になるかと思いますとのこと。
30〜40分位で終わりますよ、
の言葉通りに程なくして呼ばれ、再び診察室に入るとN先生が。
結果、エコー検査だけで済んだとのこと。

内臓に特別な変化や悪いところは無いため、
おそらく内視鏡の影響と思られるそう。

良かった、病気の進行じゃなくって。

ただ、具合が相当悪いことには変わりないので
まずは今日一日の体力を補える栄養分、
そして吐き気止めや吐いてしまったかと思われる今日の分のステロイドなどを
注射と点滴で入れて体力を回復させましょう、となりました。

再び待合室で待機し、ほどなくしてノアが戻ってきました。
いつもの検査後と違って、
今日のは体力補給の為の点滴とあって、
戻って来た当初から積極的にキャリーから顔を出してキョロキョロ、
ぐったりしていたのが嘘のように一気に元気になり、
帰りのタクシーの中では車内に出ようとしたくらい!
自分で打ってもらっても思うけど、やっぱり点滴、神

N先生からは、
吐き気止めの更によく効くセレニアを4日分処方され
今後3日間の間に体調がどうも上り坂にならない、
もしくはまた具合が悪いようならお電話してください、と仰って頂きました。

最後に薬とお会計の用紙をD先生が持ってきてくれた時に
再度、いろいろな説明を受け、質問したりしていると
ふと、ごはんについて夫婦で話していたことを確認しました。

病気が発症してから、
どうしても総合栄養食にこだわり、
その柔らかいウエットタイプをあげてきたけれど、
そうなるとどうしても種類が限られてきてしまう。
こうなってくると、栄養素にこだわらずに
ノアが食べたい、と思うものをあげた方がいいんでしょうか?ということ。

そう、
おとといに病名を聞いてから、
まだ一路の望みは持ちつつも・・・
冷静に今後のことをいろいろと話していたのです。

D先生は穏やかに「いいと思いますよ」と。
好きなものを柔らかくしてあげて食べさせてあげてください、
好みも変わるかもしれないから、いろいろと試してみてください、と。
そして、
それでもどうしても食べない場合は、
シリンジであげることも試してください、と。

ああ、
とうとう聞くことになったか、『シリンジ』のワード。

なんと言っても、
食欲大魔王のノアちゃんが、
ごはんを目の前にしても、どうやっても食べない、と言う姿
その日の朝に初めて目にしたところ。
そう、
ごはんを食べないノアちゃんを見ただけでも相当ショックだったから。

明日はどうか食べてくれますように、
と祈りながら夕方には帰路に着きました。

家に着くとホッとしたのか、
やっぱり再びぐったりして横たわるノア。
夜10時まで4回の水便を繰り返す以外はずっと飲み食い無し。
でも、目はしっかりしてるね、良かった。
今日は無理して食べなくても大丈夫、先生が栄養満点してくれたから
明日の朝は早くにごはん催促で、ままを起こしてね。

あ、
風邪をひいているからお手柔らかに





いつも応援ありがとうございます

さてさて2回目です、
3月5日、東京大学動物医療センターに行ってきました。

と、
その前に・・・
前回、1回目の病院の後、
ぱぱとリンパ種についてインターネットで調べました。
思った以上にたいへんな病気であると同時に
ノアちゃんって下痢はしていないからきっと当てはまらないよね、
と、諸症状についてノアの症状と照らし合わせながら
やっぱり腸炎とかだよね、と希望的観測でもごもごしてました。

で、
もひとつの問題について迷っていて。
と言うのも、前回の全身麻酔から10日の間隔で再度麻酔をして
はたして体力的にダメージは大丈夫なのか?ということ。

と言うのも、一時期の体調の悪さは峠を超えて
比較的元気になってきていたので、もう少し様子を見てもいいんじゃ?と。

Y先生は、
「猫は吐く生き物、と思って放っておくと
 病巣がある場合、どんどん早く進行してしまう、それが一番危険です」
と仰っていたので、
その言葉を胸に悩んでいました。

で、考え抜いた結果、
ノアの体力があるうちに検査をする方がいいのだろう、となりました。
加えて、内視鏡検査について調べた時に、
検査後は採取した生体を病理検査をするので結果は2週間後、
となっていたので、それも加味すると早くに検査をしないと
いつまで経ってもノアのどこが悪いのかが分からない、
という状態が続いてしまいかねないということで。

と言うことで
そんな経過を経た上で、2回目の病院です。


1回目とは違って緊張は無く、久しぶりだなぁという感じで再診受付。
この日も平日なので、ぱぱには一人でランチをやってもらい
ノアとふたりで来院です。

この日もほぼ予約時間通りにD先生に名前を呼ばれ診察室へ。
前回の受診の時からの10日間、際立った体調不良は無く
吐いたのも2回、(プロナミドがすこぶる効いていた)
1回目は検査の次の日なので麻酔の影響かと思われるもの、
2回目はこの日のの朝6時、
ソファからの落下は軽いのが1回。
口頭でお伝え出来るレベルとは思いましたが、
日々、体重測定、オシッコ&ウンチの量と回数、
ごはん&おやつの回数・あげた時間
(1回目の受診時にD先生から
回数を分けて負担をかけずに出来るだけあげるといいですよ、と言われていた)
などを記録していたので、
念のため再度パワポでその旨を作成したものを先生に手渡し。
それを見ながら問診して状況を確認。

で、
次は触診、とノアをキャリーから出して体重測定。
昨日は3.25kgあったけど、今朝吐いたからなぁ・・・と思っていたら
3.22kg、そこまで減っていない、よしよしという感じ。
熱も七度五分と前回と同じ、
D先生もこの後の血液検査でOKなら検査出来ますねと仰っていただけました。
その時点でいったんノアを先生にお預け、
30分位待ちです。

待合室で待っていると、きっちり30分ほどで
D先生に呼ばれ診察室へ。
中には先日の神経内科のY先生の他にもう一人先生が。

Y先生の方から丁寧に消化器内科のN先生を紹介していただきました。
今後は脳の病気も静観していきたいので、
そちらの分野ではY先生が、
これからの消化器についてはN先生がと
Wタックで診ていきます、とのこと。心強い。

そこでY先生は立席され、N先生から説明が。
まず改めての1回目に撮ったエコー検査の画像について。
実は前回も画像診断はこちらのN先生がY先生と一緒に行ったそうです。
Y先生からエコーについては、内科全体として画像診断した
と伺っていたので合点がいきました。
このエコー画像から疑わしきは、やはり膵炎、腸炎、そして肝臓など。
そして体調不良の状況からは、やはりリンパ種の名前。
ここまでは想定内だったので確認終了といった感じです。
そして血液検査の結果は内視鏡検査を受けても大丈夫な状態との事。
そして、例の麻酔についての同意書です。

今回はお腹の中をかなり触ることになるので
細かく説明を受けました。
と、同時に口からの管だけでなく
同時にお尻からも管を入れて出来る限りの画像&生体をとるとのこと。
これにはちょっと驚きが。。。
ノアちゃん、身体にかなり負担だな、と不安になりましたが
納得の上、同意書にサインをしました。

午後2時くらいには検査が終わります、と言われ
今日も待合室で待っていますので声をかけてください、とお伝えし待合室に。
そう、今日は準備万端、
ペットボトルでお茶も持参し、お昼のサンドイッチも持参、完璧だ!
12時にはお昼を頂き、
その後、待合室のテレビの国会中継あたりでうとうとしていると。。。
予定通り2時過ぎにD先生から声をかけられてました。
検査は無事に終了、
ノアも既に覚醒し、大丈夫とのこと。
ただ、やはり前回と同じく体温が下がった為、
身体を温めながら点滴をしているので戻りは4時頃とのこと。
ああ、やっぱりか、
でも覚醒して良かった、ほっとしたなぁ、と思って
再びノアの帰りを心待ちにしてその後の2時間を過ごしていました。

そして4時少し過ぎ、D先生に呼ばれて診察室へ、中に入るとN先生とノアが。
目が少しとろんとしてはいるものの、
「あ、ママだ!」と言った感じでN先生に撫でられながら振り向いたりして。
すっかりN先生にも慣れた様子、良かったね、ノアちゃん。

さて、ノアを側におきながら今日の検査の状態を聞くことに。
まず、内視鏡の画像の状態としてはわりと綺麗です、
と確かに綺麗なノアの内臓を一緒に見ながらほっとしていると。。。

「正確な診断結果は生体検査の2週間後を待ってからですが、
 採取した生体をここでも顕微鏡検査の簡易検査になりますが診ました。
 こちらの画像を見てください、この沢山の丸い粒粒ですが・・リンパ細胞です。
 もちろん、たまたま良性のリンパがたくさん有るところから取れた可能性もありますが
 ここまで沢山あるのは・・ほぼ考えにくい、
 今の段階で言えるのは、おそらくリンパ腫だと思われます。」


絶句。


2週間後だと思っていた検査結果が思いがけずに今日すぐに言われてしまったこと。
しかも、想定はしていながらも
うちの子に限って意識で、それは無い、と思っていた病名を言われてしまったこと。


いや、違う。
あまりにものんきだったんだ、
のんきにうっかり病院に来てしまっていたんだ、
もっとしっかりして臨むべきだったんだ。

同時に先生の前ながら病名を聞いた瞬間から
涙がポロポロ落ちてきてしまっていたので
鼻水もすすっていた。

そのあと、あまり言ったことは覚えていないけれど、
下痢の症状が無い、とか元気になっているとか否定したくて先生に伝えたけれど、
「すべての数値や症状があてはまる訳ではありません。
 残念ながら・・2年くらいの残りの時間をどう使うか。
 いい意味で逆算して使ってあげてください。」

と言ったことを耳がすくい取っていただけ。
もっと詳しいことを言っていただいていたのですが
このくらいしか覚えておらず、ぱぱにも上手く伝えられませんでした。


いずれにしろ2週間後、
正確な診断結果と共にこれからの診療について話しましょうと。

そして、
今日からでも治療をしていくことは大事なので
明日の食事の時からステロイド剤を飲ませてあげてください、
これは腸炎だったとしても効くお薬なので・・と薬の説明や
今日、そしてこの後の2〜3日中に気を付けることなどを何とか聞いて来た。

2週間後の予約を済ませ、待合室へノアちゃんと戻り、
キャリーごと膝に乗せ、ふたを開けてノアを撫でると
少しブルブルしていたので、ぱぱが用意してくれていたホッカイロを出して
キャリーに入れて「がんばったね」と声掛けしていました。

ほどなくしてD先生が来て、前回と同じくお薬とお会計の書類を持って。
優しいD先生、
ゆっくりとひとつひとつの薬について説明をしてくれました。
前回のプロナミドに加えて、ステロイド剤のプレドニン
それを保護する胃腸薬のオメプラゾールと3種類のお薬を飲むことになりました。

今回は前回よりも1時間くらい早く6時くらいには帰宅、
でも、ノアちゃんの状態は前回よりも疲れていて、
その晩はごはんの催促も無くなかなかお水も飲まなかった。
とにかくぐったり、ソファのワタシのとなりで横たわるだけ。
唯一、帰宅後すぐにヨロヨロしながら一直線に行ったトイレ、
オシッコしたかったんだ、我慢してたんだ、ごめんね。
しかも先生から言われていた通り、内視鏡の影響で血が混じっていた。

その後、
ワタシの後半のメールがおかしかったと感じたぱぱが
いつもより早く帰宅し、泣きながら報告した。

悪夢のような夜を迎え、眠れぬ夜を過ごした。
眠れぬ間は、隣り合わせのベッドで夫婦でいろんなことを話した。
やっぱり泣きながらむせてしまった。

眠れないし、気になるから
何度も起きてはノアのそばに行った。
撫でながらやっぱり泣いてしまった。

ノアにとっては不思議で仕方がない様子だろう。

そう、しっかりしなければ。

そう心に思いながらも
今夜だけは泣いても仕方がない、
明日からはしっかりとするから、と自分に約束した夜、でした。



いつも応援ありがとうございます

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ノ:「おひさしぶりね

そうです・・・
いつまでやってるんだアッシュの誕生日、
っていう相変わらずのまれ更新・・・
の、言い訳ではないのですが、
その間、ちょっと大変なことに。
我が家の大切な女王様のノアちゃんが病気になってしまいました
(ここからは長いから気になる人だけ読み進めてくださいな〜)


1月13日に吐き始めてから
頻度が高い上、一時期は20か所に吐くという壮絶な吐き方だったり、
ソファのヘリから意識なく落ちちゃって
猫なのに着地しないでゴンっ!ってすごい音がしたり・・・等々。

当初、週一で10年来のかかりつけ医の先生に診てもらっていたのですが、
とにかくどんどんどんどん体重落ちちゃって、
当初3.60kg〜3.65kgだったのが3.15kg〜3.20kgに。
確かに頻度高く吐いてはいるんだけど
ご存知の通り、ノアちゃんは食欲大魔王
どんなに具合が悪くても食べる!ってお方・・なのに?
しかも1月の中旬以降は発症日よりも元気が出てきたので
ごはんはロイカナのウエットを細かくして相当あげて
動物病院仕様のカロリー2倍ちゅーるもあげてたんだけど増えない!?
かなりなデブ食(と呼んでいる)なのにな、
昔のノアちゃんなら一瞬で太るカロリー高しっ!なんだけどな、
が、どうやっても戻らないし、減る一方。
先生には3kgがリミット、と言われているので焦る一方。
実際、ガリガリになってしまい

エコー検査も血液検査も原因が判明出来ない、
いろいろな薬を試したけどダメ、
ってことで、先生が2月8日に大学病院を紹介&予約を取ってくれました。

紹介されたのは東京大学動物医療センター。
自分が紹介状書いてもらって大学病院に行ったことはあるけれど、
ノアたちでは初めて。
それでまず知ったのは、
ここの病院の場合は、主治医からの紹介だけでなく
電話の予約も先生がかけないと受け付けてもらえない、ということ。
(実際、待合室で待ってたら、受付の人が電話越しにそう言って断っていたのを耳に)

で、
実際、先月の21日に行って来ました、あさイチ9時に。
ぱぱには一人でランチを頑張ってもらっていたので
ワタシとノアのふたり、かなりドキドキしながら、
でも、ノアが不安がるといけないからへっちゃらな雰囲気を醸し出しつつ・・・。
有難かったのは行きのタクシーのドライバーの方がむちゃくちゃいい方で
元々、ワンちゃんを飼っていて、動物医療センターのこともご存じだったこと!
うん、幸先いいぞ、と鼓舞しつつ向かえました。

かかりつけ医の先生から渡された紹介状やデータの他に、
自分で発症日からの様子を
IMG_6940
こ〜んな感じでパワポで作成して持参しました。
受付時に渡しておいたら、問診時に既に先生が赤ペン先生の如く
かなり読み込んで気になるところにチェックを入れておいてくれたので
時間も短縮出来たし、先生も聞きたいポイントがクリアになっているので
作って良かったー!!!の自画自賛

この最初に問診&触診をしてくれたのは研修医のD先生。
こちらの病院では研修医の先生と専門医の先生の二人体制で受け持ち、
それぞれが対応をして下さるとの事。
どちらの先生も、
というかどの先生も優しくて安心感のある先生方ばかり。

で、
専門医のY先生も内科の中でも神経内科の先生と、
ヒトの大学病院と同じく細分化されているというすごさ。
一番最初に疑われる、脳の病気によるものを疑う、という方向性で
麻酔の上、MRIをとることに。

まずは、その麻酔が可能かを確認するためと、
エコー、血液とも一か月前のデータなのでその検査に。
そこでノアを預けお預けすることとなりました。
・・・その時、思わず涙してしまったなぁ。。。

麻酔のリスク、
については病院に行く前からぱぱと相談して方向性は決めていたけれど
ここで一時間ちょい待っている間に
ぱぱに改めてメールで確認と、ここまでの報告。
待合室のテレビでは、
女子シングル・フィギュアのショートプログラムが流れていた

そして、一通りの検査が終わって呼ばれ、再び診察室へ。
結果、Y先生から麻酔に耐えうる状態とのことで改めて説明を受け同意書にサイン。
ああ・・・去年の自分の手術でも書いたなーと思いつつ、
まさかノアのを書くとはと思いつつ。。。
で、またまた自分の手術の時と同じく、
覚醒してからの対面、とのことで会えるのは夕方6時頃と言われました。

待合室にいなくても携帯に電話しますよ、
と言われたけれど、どこかに行くという気持ちもなく、
ほぼそこで待っていました。
途中、さすがに気持ちを切り替えなきゃ&何かお腹に入れよう、と思い
東大農学部のキャンパスを歩きつつ、門外のコンビニへ。
出会う学生さんは当然、東大なんだよな〜と
東大に縁のないワタシはアホなこと考えながら歩いてました

で、
4時過ぎくらいに待合室にD先生が話に来てくれて
「2時過ぎには検査も終わり、ノアちゃんも覚醒していたのですが
 体温が35℃くらいまで下がってしまった為、
 身体を温めながら点滴をしていました。
 今は体温も上がって大丈夫ですから安心してください」と。

ああ・・・ノアちゃん、辛かったね、よく頑張ったね。。。
大丈夫、と思って先生にお預けしたものの
ひとまず目が覚めてくれて安心、というのが本心でした。
そして、
麻酔で体温が下がることは珍しいことではない、
ということなのですが、
やはり体力が落ちていたり、何らかの病気がある場合はなり易いそう。

その後5時前くらいに再度呼ばれ診察室へ。
そこではY先生から画像診断を丁寧に説明してもらいました。
まず第一声は、
最初に疑われた脳障害に対する重大な画像は見受けられない、
ということ。
神経内科医としてのアプローチとしてひとつ考えられるとしたら
てんかん、だということ。
ただ、普通は若い時に発症するものなので、
ノアの年齢を考えると突発性てんかんになるけれど
意識の失い方の状況・状態がてんかんとは断定できないとのこと。

ここで突発性てんかん、として何らかの薬を出して治療開始、
ということは時期尚早、
何より、てんかんだとしたら
ここまでの消化障害を起こさない、とのことで
内視鏡を勧められました。
それにより一番疑わしき病気かどうかがわかるとのことです。

そこで初めて出てきた病名がリンパ腫でした。

「え?え?え?」
って感じです、正直。
もちろん初めて聞いた病名ではないけれど
何となくだけど、どんな病気かは知っているけれど、
そう、何となく知っているだけに、頭にハンマーガーンって感じ。

まさかそういう名前が出てくると思って行っていなかったんですよね。
かかりつけ医の先生は、脳障害がこわい、
と言った方向で紹介されていたけれど
そこがクリアになれば、胃とか腸とか、
そういった消化器系の病名だろうと思っていたから。
もちろん、
他には膵炎や急性腸炎といった疑わしき病名もあげられました。

そんな訳で
再度、来院の上、消化器内科の先生に担当していただき
麻酔の上、内視鏡での検査とのこと。
ただし、ここでもこちらがそれを望むかどうかを意思確認をされました。
そう、
医者の言われるがままに、ではなく
ひとつ先に進む度に必ず意思確認をする、といった姿勢は徹底されていました。

私たちはとにかく、ノアが体調が戻ることを前提に
まずは病名がはっきりとすること、
その上でそれに合った治療を出来るだけしてあげたい、と思っているので
その段階で私たちがどう進んでいきたいかを
明確にY先生にお伝えしてご理解いただき次の先生へと引き継いでいただくことに。

そして、
待合室でノアと一緒に薬とお会計の明細書を待っていると
再びD先生が席まで来てくださり、立膝をして目線を同じに対応してくれました。
(見事に他の先生も立膝&目線合わせ。素晴らしき対応の徹底さ!!!)

この日は病名がはっきりしていないので
病気へのアプローチというよりは、吐き気を止める対応の為
プロナミドを処方されました。
既に発症してから一か月ちょい、
動物病院でゲットした、グリニーズのピルポケットがあるので
薬はどんとこい、なのでD先生には「大丈夫です、飲みます!」
と力強く答えるワタシ。

ところが・・・
明細書を見るとでっかくワタシの名前が印字されている、
そうか、そうだよね、
病院に到着してすぐに書いた初診受付の用紙に自分の名前書いたんだもん。
でも、ペット保険の請求には申し込んでいるぱぱの名前が必要だ!
で、咄嗟にD先生にそのことをお話ししたら
「じゃあ私の方で受付に登録変更を頼んでおきますよ、
 ここにご主人のお名前を書いてください。」
と言われペンを持った瞬間にぱぱの名前が書けない、という
頭が真っ白ってこのこと?
一気に糸が切れたってこと?って状態に。

焦って「ええと・・・字はですね、
あの〇〇〇〇〇の〇の字に、下は〇〇〇の〇で・・・」
と、
何故か電話とかでする、漢字を説明することが出来るのに書けない、
小学校で習う漢字が書けないヒトに・・・。

慌ててスマホ開いてぱぱの名前書いたよ・・・トホホ

同時に次回の予約の日を教えてもらいました。
3月5日の月曜日の朝9時。
当然この日も検査なので、
ノアちゃんは前日の9時までには食事を済ませて
当日はお水のみ、お食事はNGです、とのこと。

ああ、そうだったよね、
ノアちゃん、今日も朝から大大大好きなごはんを抜いてお腹すいたね、
と、D先生にお礼を言って病院をあとに。

帰宅してからのノアは
キャリーから出ると麻酔の影響で少しヨタヨタ歩いていたけれど
すぐに「腹減った〜ごはん、はよ!」と
いつものノアに戻ってくれて少し安心。
D先生からは、
全身麻酔の後なので必ずお水を飲んでむせないかどうかを確認してから
ごはんをあげてくださいね、と言われていたのだけれど
せっつくあまり、どうやっても水よりごはん、と中々飲まない、
しょうがなく、ちゅーるをほんの少し入れた水を飲ませて
少なめごはんをまず。
あっという間に食べ終わり「これじゃ少ないでしょーーーっ!!!」
と怒って催促するノア様。
元気だよね、ごはん時は特に元気だよね、
こんなノアちゃんが重い病気なんて違うよ、きっと、
次回の病院では多分急性腸炎だよ、
と思いつつ、ノアちゃんに怒られながらごはんをお作りするするワタシ。

で、
今度の通院は3月5日。

というわけで
2回めの病院については次回にしますね。

長くなりました、
お読みいただいてありがとうございます
また!



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遅ればせながらですが・・・
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我が家の甘えん坊王子のアッシュくん、
1月13日で10歳になりました

アッシュ☆こども2
アッシュくん、
我が家に来た日、ちっちゃくて手も短か〜〜〜

とうとうアッシュくんも二桁か、と
いろんなことを考えると複雑ですが・・・

何はともあれ

お誕生日おめでとう、アッシュくん

9歳過ぎてから、少々病院にお世話になることが増えたけど
今年は出来るだけ元気に過ごせるといいね。
ゴロたんもいっぱいしよう。
ごはんものんびりでいいからいっぱい食べよう。
日曜には、ぱぱからシーバをもらって仲よくしよう。

楽しい一年にしようね




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ID:ig8ilt


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ノ:「みなさま、あけましておめでとうございます
  不肖のままに代わりまして、アタクシがご挨拶いたしますわ


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ア:「あけましておめでとれしゅ


はい
ふたりともありがとうございます
そうだよね〜、1月も10日も過ぎてタイトル「お正月」だもんね、
まま・・・今年もダメダメだわ〜

改めまして・・・

皆さま、あけましておめでとうございます

今年もこんなユルユル更新ですが
訪れた時に更新してたら「ラッキー」ってなもんで
運だめしがてらお付き合いいただけると幸いです
今年もどうぞよろしくお願いいたします


さてさて、
そんな2018年も始まりましたが
我が家ではゆっくりと家族水入らずでお正月(寝正月?)を過ごしました

年末からのスケジュールは例年通り。
29日からは怒涛の大掃除、
毎年、同じセリフの
「1年前に大掃除した状態を日々キープしていればこうならないで済むものを・・・
を呪文のように唱えながら、真冬だというのに大汗をかいて
1年の修行を行うワタシ・・・

30日は早朝から友人夫婦と4人で築地に出向き、
取引先の仲卸さんにご挨拶と、自宅用の正月用品をゲットし、
場内の「鳥藤」さんにてランチをし、
最後はノア様のご生誕地の波除神社でお参り・・・帰宅後も大掃除は続く

31日は紅白の後、
恒例のジャニーズカウントダウンを見ながら
0時ちょうどには(紅白の途中で)既に寝ているぱぱはそのままに
ワタシの横で、うるさいと迷惑そうにしつつも
べったりとくっついて寝ているノア様とアッシュくんをぎゅっと抱きしめ
「今年もよろしくね」と新しい年をむかえました〜

唯一違ったのは、
明けて1日、
いつもはおとそとお雑煮をいただいてから
近くの氷川神社へお参りに行くのですが、
毎年、長蛇の列なので、先に行けば混んでないんじゃ?
って事で、起きてからすぐに(もちろんノア様のごはんはお出ししてから〜)
向かったらそこまで混んでいなくてラッキー
その上、ご近所の顧客さまお二家族にも遭遇し
新年のご挨拶が出来るということも
・・・ただし、お声をかけても一瞬、キョトンとされるすっぴんの為〜!!笑)

IMG_6788
夜にはおせち料理
一昨年から買っているおせち・・・と、正しくはポイントでゲット
去年はポイントを利用して買う、だったけど
今年のはポイントたっぷり溜まってて、
にゃ、にゃんとその差額一円!!!
2人にちょうどいい量と美味しいお味で堪能させていただきました〜
IMG_6785
築地でゲットのうに&いくら
例年より高めだったけど、それでも近所のスーパーよりお得
有り難いです

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もちろん、
お二方にもおせちメニューを
ジビエのウサギのパテを召し上がっていただきました〜

IMG_6439
ア:「おいちかったれしゅ


と、
今年も結局、食べ物ネタで始まる我が家
食いしん坊一家だからね、ノア様筆頭に

あ、
最後におまけ
IMG_6792
新年早々、またまた出ました〜¥2222
どうかいい一年となりますように



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